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都市別エリアガイドと家賃相場 2026

読了目安 6分最終更新 2026年6月

シドニー・メルボルン・ブリスベン・パース、どこに住む?ワーホリで人気の都市ごとに、家賃相場と住みやすいエリアをまとめました。

家賃相場について

以下の家賃はシェアハウスの個室(プライベートルーム)の目安です。一棟丸ごとの賃貸とは異なります。2026年現在、オーストラリア全体で空室率が過去最低水準(全国平均0.7%)にあり、特にパースは0.3%と極めてタイトです。予算には余裕を持って考えておきましょう。

出典:Domain Rental Report(2026年3月)、CoreLogic、SQM Research。数値は新規募集の週額中央値をベースにした目安で、郊外・シーズンにより変動します。

シドニー(Sydney)

🌉 シドニー

オーストラリア最大都市。物価・家賃ともに最も高いが、仕事の選択肢も最多
シェアルーム(相部屋)
A$200〜280/週
プライベートルーム
A$300〜450/週
ワーホリに人気のエリア

サリーヒルズ・ニュータウン:カフェが多くおしゃれ。駅近で生活しやすい。パラマタ:CBD より家賃が安め。電車で30〜40分。マンリー:海が近くリゾート感がある。ただし移動が不便。

メルボルン(Melbourne)

☕ メルボルン

カフェ・アート文化が豊か。天気が変わりやすいが住みやすさはトップクラス
シェアルーム(相部屋)
A$180〜260/週
プライベートルーム
A$260〜380/週
ワーホリに人気のエリア

フィッツロイ・コリングウッド:アート系・バー・カフェが集中。若い人が多い。セントキルダ:海沿いでバックパッカーが多い。フットスクレイ:家賃が安め。多国籍でアジア系スーパーも豊富。

ブリスベン(Brisbane)

☀️ ブリスベン

年間を通じて温暖。3都市の中で最もコスパが良く、ファームへのアクセスも◎
シェアルーム(相部屋)
A$160〜230/週
プライベートルーム
A$220〜320/週
ワーホリに人気のエリア

ウエストエンド:カフェ・市場・多様な食文化。若者向けの雰囲気。フォーティテュードバレー:ナイトライフが盛ん。CBD に近い。インドロピリー・アンナーリー:少し郊外で家賃が安め。静かに暮らしたい人向け。

パース(Perth)

🌊 パース

西海岸の都市。近年急速に家賃が上昇中。ビーチと自然が近く、のんびりした雰囲気
シェアルーム(相部屋)
A$180〜260/週
プライベートルーム
A$260〜380/週
ワーホリに人気のエリア

フリーマントル:歴史ある港町でおしゃれ。バックパッカー向け宿も多い。ノースブリッジ:飲食・エンタメが集まるエリア。コテスロー:美しいビーチ沿い。少し高めだが人気。

どの都市にする?

「コスパ重視ならブリスベン、仕事の選択肢重視ならシドニー、カフェ文化・住みやすさならメルボルン、ビーチ・自然ならパース」が大まかな目安です。どこにいても車があればファームへの移動は可能ですが、ブリスベンはファームジョブが多い地域(クイーンズランド州)に最も近いです。

まず1都市に絞って住んでみよう

FAQ

都市・エリアについてよくある質問

どの都市が一番日本人が多いですか?+

シドニー・メルボルンが圧倒的に多く、次いでブリスベン、ゴールドコーストです。日本人コミュニティの規模はシドニーが最大ですが、「日本人が多い=助けてもらえる」だけでなく「日本語だけで生活できてしまう」というデメリットもあります。

ファームジョブをするならどの都市がいいですか?+

ファームジョブが多いのはクイーンズランド州(ブリスベン近郊)やタスマニアです。ブリスベンを拠点にしつつ、ファームのシーズンになったら移動するパターンが多いです。

家賃の支払いは週払いですか?月払いですか?+

オーストラリアでは家賃は週払い(fortnightly=2週間ごと払いが多い)が一般的です。月払いの日本と違うので、予算管理のリズムが最初は掴みにくいかもしれません。

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